• ヒロインピンチオムニバス08 太陽の戦士レオーナ お化け怪人ウラメシヤの巻
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  • ストーリー
  • お化け屋敷、怨霊館の主人、大泉は時代の流れの中でさびれていくお化け屋敷に子供達を呼び戻したいと願っていた。そんな時、子供たちを暴力で洗脳し地球を支配しようと目論む悪の大魔王ガルンテは大泉を利用し宿敵太…
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  • 監督コメント
  • 今回のヒロインピンチオムニバスはお化け屋敷がテーマです。実際に浅草の花やしきなどを取材し、お化け屋敷のわくわくする感じを再現したいと思いました。当初、某お化け屋敷などでロケする計画が浮上しましたが、実…
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ユーザーレビュー
平均評価:
(5点満点中 3.78 / レビュー数:9件)
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  椿かなりさんのレオーナとの共演も見たかった!

ハガネ さんのレビュー  2022-07-15 14:57:49
アクションよしピンチよしレオーナよし!の作品でした!
望月茉莉さんのレオーナと椿かなりさんのレオーナの共演も期待してるのですが

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  尻をとるアングルの少なさ

i7i さんのレビュー  2017-08-05 10:01:56
衣装・女優共にいいが、相変わらずカメラアングルで尻や後ろから、下からとるアングルが非常に少ない。

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  桜井あゆさんがチョイ役なんて勿体ない

Mighty Heroine さんのレビュー  2015-06-20 21:09:25
結論から先に言わせて頂きますと「詰め込み過ぎで失敗」って感じです。

良いところもいっぱいあるので、2点は厳しい評価かもしれませんが、
もっと良い作品になれたのになぁ。。。ってな、脱力感から2点にしました。

他のレビューでも指摘されてますが、ストーリーが飛び過ぎていて、
なんかワケワカランって感じです。
ヒロインのアクションやピンチ以外は早送りするなら気にならないのかもしれませんが。

出演女優さんはZEN作品にしては、豪華なラインナップですね。

まず、中村愛美さんですけど、よく出演OKしたなぁって思ったぐらいに、
以前には、一般ドラマにも出演されている女優さんです。
(やっぱり、あの騒動のあと、仕事が無かったんだろうなぁ。。。)

まぁ そんなワケで、ワケあり女優の華麗な?復活にしては中途半端な内容です。
でも、仮の姿はスレンダーな美人教師という設定には、一番合致している方でした。
一般のドラマ出演も多数されている方なので、演技はグラビアアイドルとは比較になりませんが
その分、アクションのヘタレが目立ってしまった感じです。
でも、それなりにカッコ良かったですけどね。

助演?女優の望月茉莉さんは、まさにグラビアアイドルという感じでした。
レオーナVのコスチュームが自慢のヒップライン(作品中で本人が自慢している)を引き立て
とても嵌っていました。
少林寺拳法の経験があるためか、アクションも型が良くてカッコいいです。
あぁ 勿体ない。 彼女だけで1本のレオーナにしても十分イケている感じです。
私的には、本作の4人のレオーナでは彼女が一番、輝いていたと思います。
トドメを差したのも彼女ですしね。

レオーナマスクの萩原明日香さんは、アクション女優とのことで、
流石の演技を披露してくれてますが、なんかレオーナのイメージとはちょっと異なる感じです。
やっぱり、小柄な体格がレオーナと異なる感じ。
大人気の大川レオーナ作品を、未だに購入していない私としては、
恐らくここが引っ掛かっているのでしょうね。
あと、レオーナは艶っぽい、エロカッコいいイメージもありますので。
彼女は、戦隊系のヒロイン向きな感じですね。

そして、4人目は桜井あゆさんですね。
私、監督レビューとか、よく読まずに観てしまったので、桜井さんが出てきたとき、
めっちゃ驚きました。
桜井さんといえば、アクションもできるAV女優で、自ら「ちっぱい女優」なんていうくらい
胸は小さめだけど、全体的にスタイルのバランスがよく、アメコミ系ヒロインを演じさせたら
コスチュームがピタリ嵌る女優さんと思っています。

実際、桜井さんのアクションシーンはカッコ良かった。
彼女も敵を倒すシーンに登場して欲しかった。

超人気AV女優を、こんなチョイ役で使うなんて、なんて勿体ない。

全体的に物足りなさを感じたのは何でかなぁっと考えたら、
雑魚戦闘員との格闘シーンが皆無なんですよね、この作品。
中村さんのヤラレシーンの後に、戦闘員は出てきますけど、大して格闘シーンは無い。

ってことで、4人のレオーナの相手は、殆どウラメシヤのみ。あとは普通の人間がヤラレ役。
しかも、ウラメシヤは、あんまり強いイメージの無いボス敵です。
だから、「レオーナ、やっぱり強くてカッコいい」って感じにならないのですね。

というわけで、いろいろ詰め込み過ぎて、全てが中途半端なんですね。

いろいろなレオーナが見れるという贅沢な雰囲気もあり、脚本的にはチャレンジした感じですけど、
やはり、日本人っていうか、昭和チックな私としては、水戸黄門はちゃんと印篭を出して欲しいのです。

詰め込んだ分、いつもの間延びした展開は無かったのが、脚本的には唯一のマル。あとはバツ。

格闘ヒロイン物、とくにレオーナには、戦闘員との格闘と、敵の激しい攻撃に耐えるピンチは
入れて欲しいものです。

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  惜しまれる名作

mocchan さんのレビュー  2014-07-02 00:48:16
ZENの看板キャラの一つと言えるレオーナの最新作でユーザーからの期待を集めた今作。
「粗はあるけどよくここまでまとめたなあ」と感じました。
 ここまでの多くのレピュアーの方々が仰っているようにこの作品は諸事情で当初の構想を制作中に大きく変えざるを得なかったようです。大変残念です。
 しかし、主演の中村さん、望月さんともとても素晴らしかったと思います。
 中村さんはキャリアも長く高い演技力で存在感を発揮しました。アクションもしっかり稽古されたようで見事でした。大人の色気を感じさせこれまでのレオーナにはない魅力がありました。惜しまれる点としてはやはり出番が大幅に削られたと思われる点と戦って敗れるシーンがなかったことでしょうか。中村レオーナの敗北シーンがきっちりあれば、満点でも良かったかもしれません。
 望月さんは恐らく急遽キャスティングされたと思われますが、これまた素晴らしかった。スタイル抜群で、子役との絡みもとてもチャーミングでした。アクションも上手で、特に姿を消したウラメシヤと戦うシーンは見事でした。望月さんの演技力の高さ、アクション指導も完璧だったと思います。望月レオーナには敗北シーンがあり、ぐったりと気絶している姿はとてもセクシーでした。惜しまれる点としては教師姿がなかったこと。変身キャラですから一応変身前の姿を一度は見せた方がいいと思います。
 トータルとして、アクションとヒロピンを重視した作品で特にアクションには力を入れていることに好感を持ちました。拘束シーンがダラダラ続くことがないのは本当に良かったと思います。それだけにトラブルが惜しまれます。また最初からレオーナ狩りという筋書きだったら、捕えられたレオーナが次々とお化け屋敷に運ばれ、同じ場所で例えば四人が寝かされていたり或いは磔になっているシーンもできたわけで、それはそれで観てみたくなります。そういう意味でも本当に惜しかった。
 中村さんは難しいかもしれませんがまたZENで観たいと思いますし、望月さんにはまたレオーナを、今度は単独主演で観たいと思います。
 紆余曲折あった中、うまくまとめあげ、発売にこぎつけた監督やスタッフに敬意を表し4点、気持ちの上では4.5点とします。


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  よかったです! ただ・・・

ケージ さんのレビュー  2014-06-18 23:08:20
非常に楽しみにしていた作品です。初めてDVDトースターで購入してしまいました。
4人のレオーナを登場させ、お化け屋敷を舞台に、通常ならヒロインに守られるだけの子ども達の存在を、逆手に取った演出は素晴らしいです。さすが松浦監督だと思いました。望月さんが演じるレオーナVには非常に期待していました。アクションと続くピンチシーンでの演技は素晴らしく、期待通りの出来でした。
ただひとつ残念なのは、現場スチールにあったレオーナV拘束シーンの「あの1枚」が示唆する設定に、あまりに期待を寄せていただけに、それが本編のなかでは描かれていなかったことは、かなりの拍子抜けでした。おそらくはシナリオ上はそう言う設定だったのだと思うのですが、なぜなのでしょうか?そこが残念でしたので、★は4つです。
いずれにしても、本当にいいキャラクターが出来上がったと思います。これを大切にして、ZENピクチャーズの初心を貫いて、さらに素晴らしい作品を出していただきたいと思います。拘束磔拷問シーンはヒロピンの最重要アイテムであります。これからも期待しています。


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  惜しい所もありますが、良い作品です。

STV さんのレビュー  2014-06-17 21:08:18
ちょっとレビューを訂正しました。

4人のレオーナが登場しますが、自分は特に望月さんのレオーナVが良かったです。
見えない敵に翻弄され、次々に攻撃を喰らい追い詰められるというのは、期待していた通りの内容で満足でした。

望月さんのやられ演技も良かったです。
やられ声も、ありがちな「わぁー、きゃー」の様な感じではなく、
ちゃんとヒロインらしい、ちょっと凛々しい感じの声で、凄く自分好みでした。

特にウラメシヤに操られた子供に生気を吸われて苦しむシーンは、望月さんの演技や、カメラアングルも相まって、非常にセクシーなやられで凄く良かったです。大きな見所だと思います。

中村さんのレオーナについては非常に残念でした。
本来の主演だったはずの方ですが、出番やピンチはかなり少なく、
他の3人と違い、ウラメシヤとの対決も、変身し戦う直前に人質を取られたため、
戦うことすら無く捕まってしまい、事実上カットされた形でした。
ピンチシーンはスチールにあるような拷問系の物が殆どです。

他の方々も推測されているように、何らかの事情があって
このような形になってしまったのかもしれませんが、やはり残念でした。

ゲストレオーナは2人ともほぼ全編アクションでのピンチで、そういったやられ好きな自分にとっては満足できる内容でした。
特に萩原さんのレオーナマスクは、抵抗しつつもリング上で激しく攻め立てられる様子が非常に良かったです。

アクションの中でのやられも多く、作品全体として見れば凄く良い作品です。
しかし主演である2人のピンチが短めで、特に望月さんは本当に好演だっただけに惜しかったなと思います。

望月さんのレオーナV単体で、是非また松浦監督にピンチオムニバスを作って欲しいなと思いました。

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  傑作ではないが佳作

135 さんのレビュー  2014-06-13 00:05:23
全体としての出来は悪くなかったです。
中村愛美さんを主役、として見た場合あまりに劇中での活躍・描写が少なく、
中村さんに期待をしていた方々から見ればかなり期待を裏切られたことでしょう。

しかし、この作品において持ち味を発揮していたのは望月さんです。
4話構成のうち、望月さんがメインとなるのは3話ですが、
透明な怪人に翻弄されるというシチュエーションを良く演じており、
リアクションもなかなかでした。
気絶してぐったりと眠っている望月さんをじっとりと舐めるように撮るアングルも見事。
各シーンで望月さんは汗で身体が程良く濡れており、
抜群のスタイルと合わせて実に魅力的でした。

残念なことは他に二人のレオーナがいたことで望月さんの出番が削がれたことでしょうか。
2話のレオーナが敗北するシーンも良かったのですが、出来ればこれも望月さん演じるレオーナで見たかったです。
いずれ望月さんのレオーナⅤ単体で撮った作品も見たいですね。
それぐらい魅力的な女優さんでした。

敵の怪人は、弱いという評価も聞きますが、
ヒロインが手出しできない条件を利用して一方的に攻撃するというスタンスはなかなか卑劣でよかったと思います。相手を圧倒的な力で打ちのめすパターンは既にやっているので、違うスタンスで攻めてくる敵があっても面白いかと。

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  本当に本当にもったいない

NAGANO さんのレビュー  2014-06-12 02:12:11
※ネタバレを含みます。
 中村愛美さん、拘束が解けウラメシヤと戦う際ウラメシヤに「私に敗北したことを忘れたか」
と言われますが、ストーリー上中村レオーナがウラメシヤに敗北したシーンは存在しません
(拘束されたのは人質を取られたからです)。そのシーンはどこにいったのでしょうか?
その他にも、現場スチールにあった中村さんの苦戦しているシーンが本編にはない、レオーナを
見世物にするといいながらお化け屋敷で見世物にされているのは中村レオーナのみだったり、
ウラメシヤの持つ数々の武器がどれも消化不良(腕に巻きついたろくろ首はそれで拘束ピンチを
行う前提で造られたはず、背中についているヒダがついた穴?のようなもの、左ももについた
火の玉のようなものも、全く触れられていない)だったりと、この作品は色々と辻褄の合わない
ことが多すぎます。拝見して、非常に消化不良、何より、本当は存在したであろう数々のピンチ
シーン(主に中村さんの)が何らかの事情でカットせざるを得ないため、急遽ストーリーを変更
し、多数のレオーナが登場する群像劇という形で体裁をとった、という裏の事情のようなものが
想像されて、正直そちらが気になって肝心のお話に入り込めませんでした。とても残念なこと
だと思います。恐らく、最初はヒロインも中村さんお一人の予定だったのではないでしょうか?
他の3人のレオーナと比べて、中村さんだけストーリーが完成していて、にも拘らずピンチ
シーンは他の3人より圧倒的に少ないという、不自然な構成になった理由は、それ以外に考え
られません。しかし、何らかの事情(色々と想像できますが)でそれが頓挫し、撮影されたで
あろうウラメシヤの数々の武器を使った数々のピンチシーンがカットされ、他のレオーナの
シーンに差し替えられた。先行メイキングで中村さんは「朝の5時まで撮影をした」と言われて
ましたが、本編の登場時間を考えると時間がかかりすぎです。
本当に残念です。もったいないです。中村さんご本人はノリもよく、楽しんで撮影に挑まれて
いるように見受けられました。演技も、さすがにキャリアのある女優さんです、表情、声など
が抜群に優れていました。どうにかして、本来の作品、中村レオーナ完全版を拝見することは
できないのでしょうか?ご本人のためにも、禅さんのためにもなると思うのですが。
アナザーストーリーとして、あるいはプラチナム完全版として、世に出していただくことは
叶わないのでしょうか?

そういったことを抜きにしてレビューさせていただくと、まず望月茉莉さんの演技は抜群に
よかったです。中村さんとは別に、望月さんだけで単独のレオーナ、あるいは別のキャラでも
構わないので再登場があると非常にうれしいです。他の二人のレオーナもいい演技をされて
いましたが、やはり、話の半分の時間をその二人にもっていかれたという思いは残ってしまい
ます。ピンチオムニバスに関しては、複数ヒロインは絶対に合いません!単独ヒロインが
弱っていき敗北する様を時間をかけて見せていただきたい。

まだ見ぬ、そして恐らく一生見ることは出来ないかもしれないお蔵入りレオーナですが、私は
奇跡の再リリースを信じています。色々加味するとこの作品、色々裏切られてはいますが、
あくまで一般的な作品として見返せば、アクションピンチも豊富、ピンチシーンもさすがの
松浦監督といった感じで、全然悪くはないです。5点は出せません。今後の期待を込めて、
4点とさせていただきます。今後とも松浦監督にはお世話になると思うので、よろしくお願い
します。大川レオーナを超える作品、期待しております。よろしくお願いします。

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  厳しめです。

hide さんのレビュー  2014-06-12 00:42:15
今年度最高の期待度作。禅ピクチャーズさんも自他ともに認めるところでしょう。「松浦監督のレオーナ」でなけ
れば、恐らく大絶賛されていたでしょう。話の完成度、アクションシーン、ともに他の監督とは比べ物にならない
くらい良く出来ています。しかし、繰り返しますが「松浦監督のレオーナ」です。前作大川レオーナの再来を期待
するものにとっては、非常に不満な点があります。以下に述べます。

ヒロインが複数の弊害が出ています。主役のはずの中村さんはアクション、ピンチシーンほとんどなし。好演
だっただけに勿体ない。何か作品の構成とは別の、大人の事情が見え隠れしているような…これでは中村さん
かわいそうです。もう一人の主役の望月さんも素晴らしい好演!特にパワーを吸い取られるピンチシーンは、
今作一番の見所です。その後の電撃ピンチシーンもいい演技してます。ただ、ほかのレオーナのシーンがある
関係上、どちらのシーンも短過ぎて消化不良!レオーナマスク、レオーナS、こちらもそれぞれになかなかの
好演ではあるのですが、その存在のせいで主役の二人のシーンが削られたと思うと、憎悪感さえ芽生えます。
今後は複数ヒロインは本当に勘弁して下さい。

怪人ウラメシヤが弱すぎる!子どもを人質にしなければ満足に戦えません。そんなことしなくても、その腕に
ついているろくろ首で大川レオーナの時のように締め上げればいいじゃない!所が、そんなシーンは一切ありま
せん。足についた火の車、顔についたベロ提灯、一切使いません。なぜ?じゃあなぜそんな造形にしたの?意味
がないです。こちらの期待する多種多様な攻撃でレオーナを圧倒、そんなシーンは夢幻に消えました。本当は
それらもちゃんと使われるはずだったのでしょう。やはり何か、今作にはこちらに知らされていない、何らかの
制限、事情のようなものがあったのでしょうか?

ドラマパートが長すぎる!前作の大川レオーナはそれを極力排除して成功してるだけに、やはり勿体ない…

長々と申し訳ありません。期待が高すぎたため、反動で悔しさが溢れて止まらなくなりました。
何度もいいますが、普通の作品として見れば、とてもよい作品です。

次回作は、今回使えなかった攻撃をふんだんに使ってレオーナを追い詰めるウラメシヤリベンジ作にして下さい。
主役も、もちろん単独で、出来れば今回本当に好演だった望月さんをリクエストしたいです。
松浦監督のレオーナは、こんなもんじゃないはずです。
引き続き期待を持って次回作を待ちたいと思います。

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