- ストーリー
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女優の早乙女ミライは、超古代文明レムリアより伝わる伝説のオーパーツ、マスターフォースでワンダーヴィーナスに変身し、メディアを利用して世界を支配しようと目論むアンクライムと戦っていた。そんなある日、アン…
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- 監督コメント
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今回のヒロインピンチオムニバスはメルティーセイバ―の世界観を拡張し、新ヒロインとして再生させました。ヒロインを演じる北川りこさんは本格アクションが初めてながらアスリートとして鍛え上げたナイスボディーで…
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- 作品番号
- ZEOD-52
- DVD
- 4840円（税込）
- ダウンロード/ストリーミング
- 1450円（税込）
- （7日間限定ダウンロード）
- 720円/720PT
- 出演女優
- 北川りこ
- 監督
- 松浦幹三
- 収録時間
- 本編60分 メイキング5分
- DVDリリース日
- 2018/03/09
- シリーズ
- ヒロインピンチオムニバス
オススメ作品
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★★★★★ 北川さんは最高だけど
パイロン さんのレビュー 2022-10-25 16:07:29 -
北川さんは言うことなしだし某ハニーの衣装も最高。
だけど姉妹レーベル含めたテロリストとドラマの脚本だという設定はどうにかして欲しい。需要があるからやっているのだろうけど本当に誰が得しているのか分からないほどストーリーにもピンチシーン的にも不要に感じます 1人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ かっこいい
紅の必殺拳 さんのレビュー 2022-07-26 18:34:01 - 婦警コスでの華麗なアクション素晴らしいです。完璧ですよね。 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 某ハニーっぽいアクションシーンとピンチシーンが魅力
ハガネ さんのレビュー 2022-07-15 15:41:30 -
演じている女優さんの演技とアクションの良さ！某ハニーっぽい衣装と変身スーツ
自分としてはびしょ濡れを実写がやっていたのでそれを期待していたのですが
鞭のピンチシーンが多かったり鎖での拘束シーンが多かった印象
北川りこさんのスタイルの良さとアクションにぜひぜひ酔いしれてください！ 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 勿体ない
アフロマン さんのレビュー 2022-01-22 09:31:09 -
結論から言うと有り余るプラスとあまりにも残念なマイナスを合わせた結果この点数になりました
良かった点としては前作同様このコスチュームは近年の所謂”キューティー〇ニー系”のデザインとしてはかなり秀逸なモノだと思います、但し、ボディーラインが見えて尚且つ胸が強調されるデザインなので演者を選ぶとは思いますがその点で北川さんは完璧でした、スタイル抜群ですがある程度肉付きの良いボディに何と言ってもその存在感のある巨乳・・・後半、バトルスーツの胸元に汗が見えるのも秀逸でした
勿論スタイルだけでなく美貌、声は勿論アクションも良かった！北川さんとこの役という奇跡的な組み合わせだけで★５つ・・・いやそれ以上を出したいのですが・・・
それ以外が色々残念（特にシナリオ）
先ず途中まで劇中劇という設定（最近別メーカーでもこういうの見ますが）がとにかく無駄＆くどい、ヒロインの扱いも解りにくい上に劇中劇という事でイマイチバトルにのめり込んで観る事が出来ない＆いちいちドラマパート挟んで水をさされるという折角の女優さんの演技が台無しになるし何より尺を取りすぎｗｗｗ視聴者は北川さんが観たいんや（笑）
それを踏まえると敵役の女優さんは非情に勿体なかった、スタイルも良く、サディスティックな演技も似合っており理想的な敵女幹部だったのに劇中劇では正義という無駄に捻った設定のせいで色々無駄なシーンとか台詞も悪役なのに正義っぽい台詞多かったりで・・・悪女がとても似合うだけにここはシンプルな悪にしといた方が絶対良かった、後鞭攻めのシーンは双方の演技の素晴らしさで賄ってますが出来ればスーツ破壊や傷・・・は厳しいにしてもエフェクト入れるなりでもっと良く出来たのではと思います
そして敵男・・・正直これは酷かった、結局武器か素手で殴ってるだけじゃん（笑）となっており道化師という設定も全然活かされてない、それでいて無駄にドラマパート入れるという・・・まぁこれも男優さんじゃなくシナリオのせいなんですけどね（笑）、それにしても酷かった・・・寧ろ同じ殴る演技では戦闘員の方の演技はとても良かったです
以上を踏まえると・・・先ず最初から一貫してヒロイン対敵組織という構成で余計な劇中劇はカット、無駄なドラマも極力カットという前提で・・・
→先ず変身前ヒロインVS敵戦闘員、ここでヒロインの七変化を魅せる
→最初の敵怪人登場、ヒロインがバトルモードに変身してこれを倒す（まぁまぁのピンチで）
→敵女幹部＆敵息子登場、息子は怒りで怪人化（余計な過去シーンはカット）、本当は前作のレスラーさんみたいな技があればいいですがここはシンプルに敵怪人はパワーでヒロインを追い詰め足りない所を女敵幹部が小技や小道具でヒロインをいたぶりヒロイン敗北＆拘束
→拷問シーンは・・・尺次第で入れてもいれなくても（正直特別拘り無い）、で、不思議な事が起こり（笑）ヒロイン解放＆敵怪人を瞬殺・・・しかし部下達のエネルギーを吸収し怪人化した女幹部とラストバトル（ここで首絞めや鞭打ち以外も光線や電撃、毒攻撃など多彩な攻めでピンチのオンパレードをここに持ってくる）
→徹底的にいたぶり尽くされるも最期何故かヒロイン逆転でハッピーエンド
・・・デザインが秀逸なだけに是非”勿体ない”で終わらせてはいけない作品だと思うんですよね、レオーナ程いかなくてもせめてそれなりにシリーズ化して欲しい期待と余地を残しての星３つです 0人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ セクシーコスチューム
紅の必殺拳 さんのレビュー 2020-04-30 07:01:14 - 究極の作品。アクション映画として上映できそう 1人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 北川さんのハイキック
kasumi さんのレビュー 2019-08-13 21:06:30 - 最高です。いうことありません。 1人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 北川りこさんが素晴らしすぎる
マメ柴 さんのレビュー 2018-03-21 19:55:06 -
北川りこさんの声と話し方がとても好きです。
ピンチシーンの時のやられ声はもとより、一つ一つのセリフ回しがとてもセクシーです。
ワンダーヴィーナスに変身する時の決めゼリフは極上でした。
これ程のセクシーヴォイスの持ち主をこの一作限りで終わらせるのはもったいないです。
出来ればワンダーヴィーナスの主演女優さんとして起用を続けて行って欲しいです。
あと、ゼンピクチャーズで常連の大男の俳優さんを敵役で出演させて欲しかったです。
前作のメルティーセイバーの時には出演されていました。今回はマンネリを恐れて出演を控えたのでしょうか？
でも「偉大なマンネリズム」という言葉の通り、あの方が出てくればアクションシーンがグッと盛り上がると思います。次回作では是非出演をして北川りこさんと対戦して欲しいです。 1人中、1人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ あなたは本当に満足していますか？
マメ柴 さんのレビュー 2018-02-27 22:29:52 -
今までの作品には無い優れたピンチシーンがこの作品には詰まっています。
主人公のワンダヴィーナスが背後から首を締め上げられてゆき、そして・・・。
さて、この先どのような展開に進んでいくのでしょうか？？ 1人中、0人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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★★★★★ 北川りこさんの演技はやっぱり素晴らしい！
マメ柴 さんのレビュー 2018-02-21 20:36:26 -
北川りこさんの演技力に感服致しました。ありがとうございます(^o^)丿
本物アスリート！！との前評判通り、素晴らしい活躍だったと思います。
アクション俳優顔負けですね。言葉で言い表せないくらいに感動しました。
まず、
11分24秒：仇役のセザールがワンダーヴィーナスの下腹部を強烈に蹴り上げます。「ゲフゥッ！」と呻きながら体を「く」の字に曲げるワンダーヴィーナス。
14分00秒：悪鬼セザールの一撃がワンダーヴィーナスの大きな両胸を直撃。「フヮッッ！」と呻きながらのけぞるりこさんの演技は鬼気迫るものが有ります。
14分34秒～：床に仰向けにされた状態のワンダーヴィーナスのお腹に目掛けてセザールが何度もキックのスタンピングを入れていきます。北川りこさんの両目が白黒してしまっているようで悲壮感を煽り立てられます。
44分56秒～：長時間に及ぶ首絞め地獄の幕開けです。背後からムチで首を締め付けられ続けるワ
ンダーヴィーナス！首を締め上げられる度に大きく体を背後にのけぞらせ、必死に首の拘束を解こうともがき苦しむが・・・・。
45分10秒：頸部をムチで締め上げられているワンダーヴィーナスに対して、もう一人の敵・マルコによる一撃が何度も直撃していきます。特にこのシーン。お腹に一撃を入れられた時のりこさんが体を「ク」の字に曲げて呻くシーンは職人的なこだわりを感じます。
54分50秒：正体を現した敵・マルコとワンダーヴィーナスとの最終決戦。既にワンダーヴィーナスは肉体をボロボロに傷つけられてグロッキー状態！しかし、顔面やお腹に容赦の無い連続攻撃を入れられ、ワンダーヴィーナスは更にズタズタに切り裂かれていく・・。体力を消耗して抵抗力が弱くなっているため、顔にパンチを受けた拍子に一回転してしまうシーンが素晴らしいです。
最後に一点だけ要望です。54分31秒でワンダーヴィーナスがドラム缶に叩きつけられ、その拍子に濛々と粉塵が舞い散るシーンです。CG合成は職人的でハイクォリティーだと思います。それだけに本物の粉塵をワンダーヴィーナスの衣装に吹き付けて、彼女の衣装ー特に白いアンダースーツの部分ーに「汚れ」の演出を大にして欲しかったです。
ヒロインが美しければ美しい程、そしてそれに反比例して姿態が汚されていけばいく程にアンバランスなギャップが生まれて感動が深まっていくと思います。
次回作で是非とも取り上げて頂きたいと思います。 3人中、2人が参考になったと投票しています。 このレビューは参考になりましたか？ 回答するにはログインが必要です。
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